ゲキハロ4 「携帯小説家」 ダイジェスト Vol.2

  • はじめに
    • 昨日に続いて2回目の参戦。
    • 座席は「1階8列20番」、前の方のセンター付近、通路側。
    • 衣装は「キューティーレッド Tシャツ@有原栞菜
    • 物販目標額は昨日の差額分で「1000円以下」
    • 後半にネタばれがあるので、ご注意下さい。
  • 12:30 N津田駅発。(急行押上 38K 8102)
  • 13:09 渋谷駅発。(急行川越市)
  • 13:20 池袋駅着。気分で30円余分に使って副都心線に乗ってみたら、JRより遠いところに出た_| ̄|○
  • 13:33 時間があるのでハンズを物色。でも金はない(爆)
  • 14:20 入場待機列へ。
  • 14:33 入場。
  • 14:36 少し迷った末、「今日の2L写真@栞菜様」を買ってしまった。
  • 15:00 開演。
  • 16:52 終演。
  • 16:55 アンケート出して、馬と握手して帰ろうと思ったら、今日はショウタだった、残念(ぉ
  • 17:22 池袋駅発。(山手線)
  • 17:50 新宿駅発。(あさぎり7号 371系 2号車5D@なっきぃ席)
  • 18:17 町田駅着。
  • 18:30 N津田駅着。
  • 18:39 帰宅。


以下、ネタばれありの感想・見どころ等。


話の流れやステージ全体は昨日見たので、今日は前の方なのに7倍ズームで表情をアップで見てみたり、ポイントをメモしながら、細かいところを鑑賞。
中でもみーたんの表情やなっきぃのロリ衣装は素晴らしい!


※以降中身は2日分まとめてのため、異なる部分は「ライブ参戦通算番号」で区別します。
※98=10/18昼公演  99=10/19昼公演
※いまひとつ役名が頭の中に入っていないので、実名で表現します(マテ

  • 次回作の締切間近のため集合・実はこれが初対面
    • 登場は1人ずつ。99では各登場シーンをアップで楽しむ。
    • みーたん→栞菜様→なっきぃちっさーハギティ→梅さん→スズ様
    • なっきぃが編集者の「よ!」の勢いにビビッて逃げ出す。
    • ちっさーなっきぃの名前を当てられず、「伊織?(=ハギティ)」で申し訳なく思って「はい」と。違うし(笑)
    • 最後は「やっぱり、すぐわかったよ」。 [うそつけ]
    • ハギティ登場。それぞれ名前を言うところでちっさーが「オス、オラ悟空」とボケるが流される。
    • →みーたん「98:もういいよ悟空で」/「99:あんたもう悟空でいいよ」、言ってることは同じだけどアドリブっぽい。
  • イデア
    • フランス貴族→不倫→熱海→熱海の暴走族→熱海の暴走族が甲子園を目指す
    • みーたんが、熱海は忘れよう、甲子園も忘れよう、いっそフランス貴族も忘れよう、と怒る。そこで手を上げるハギティ、何も言う前に「忘れよう」と拒否られる。
    • 学校→少し変わったところ→呪われてる(なっきぃ 楽しそうに)
  • 実演しながら書く
    • 文化祭
    • 不良
    • 梅「キヨカ、もういらない」
    • 野球で決着
    • 港の酒場→船で外国
    • パリのフレンチレストラン
    • 誕生日プレゼントが馬
    • 文化祭に戻る
    • 魔法使い・なっきぃ
    • 出るとウワサの洋館
    • 出たのはスズ様母、この時のいかにもお嬢様なドレスがまた素晴らしい!
    • パーティで1人毒死
    • 古畑ちさ三郎
    • ゾンビ
    • 梅さん、バズーカ弾斬る。
    • ハギティ、気づいたら族。背中には「火沙武乱蚊」(読み:かさぶらんか)と書かれている。
  • アドバイスをもらいに吉原邸(※)へ
    • ※キヨカ(=みーたん)がファンの小説家
    • 制服だと目立つから私服で。でも私服の方が目立つ人も。
    • この時のなっきぃのピンクのロリファッションがたまらない(爆)
    • ちなみにこれが一番地味なやつらしい。犬型バックを持っているところもポイント。
    • かつてファンレターを出し、返事をもらったみーたん。
    • 覚えていない吉原氏。昨日何を食べたかも覚えていない。
    • 世話係の話によると「カブトムシを生で」食べた。
  • 携帯小説を書こうと思った理由
    • 梅さん:母が小説好き。母子家庭だけど母が入院。
    • 栞菜様:自分の活躍を想像すると楽しい。
    • ハギティ:大人になった気がする。
    • ちっさー:お笑い、映画製作に興味がある。家の周りがたんぼ、携帯で面白いことを探していて見つけた。
    • スズ様:セレブであることが嫌、もっと苦労したい。
    • なっきぃ:学校で存在感がないから、本より携帯の方が周りが気にならない。
    • みーたん:好きな人と同じ本。気づいたらハマってファンレターを出す。
  • 新作は完成せず、夢野美鈴(=7人の合同ペンネーム)は解散・それから半年後
    • 吉原先生:オカマキャラが知れ渡り、ワイドショーのコメンテーター。
    • 栞菜様:野球部マネージャー。
    • なっきぃ:マンガで賞を取り、雑誌に載る。「やっぱ目ん玉は飛び出てないと」と楽しそうに言うところが面白い。
    • ちっさー:普通にハリウッド女優を目指す。
    • ハギティ:7人目の弟が誕生した。
    • 梅さん:キャラ変わりすぎ(笑) ケーキ屋でバイト。ケーキ職人を目指す。
    • スズ様:1人暮らしの準備。修行のためお電車で来たけど切符の買い方が分からず、「2駅なのに青春18切符使用」。家のお手伝いで仕事。お庭掃除で5万円、お皿洗いで5万円、お風呂掃除で10万円。ちなみに「借りる」ではなく「買う」つもりらしい。
    • みーたん:引き続き…小説。


携帯小説家」なのに最後は完成しない、という中途半端な終わり方ではあったけど、制作過程が面白かった。
それぞれの個性が強いせいか、話が飛び飛びにはなるけど、強烈でインパクトがあり、印象に残りやすいので、そういう意味では見ごたえがあります。
自分が「他人と同じことなんて したくない 興味ない」(by ALI PROJECT)な「気難しいAB型」(by 遠ちゃん)なので、こういう個性の強いキャラ設定はすごく好きです。