ベッド愛花 不定例会見

  • はじめに
    • ネタになりそうな記憶に残っている(←重要)夢をワールド・ワイドに紹介するコーナー。
    • 企画がよく分からない方には、参考資料として「水樹奈々 スマイル・ギャング」を紹介しておきます。
    • 某たまごの「理由なき挑戦」並に不定期なのでそのへんはご了承願います。
    • 「ヘッド」とかけるために「ベッド」という言葉を使っていますが、筆者は布団です。

今日はこれ。

 「RISAKO SUGAYA DE YOROSHIKU」


ある日、フリースペースでBerryz工房主演の「プチゲキハロ」が行われた。
もちろん会場で鑑賞。イスは長いソファ風。ソファ席のみ有料。
終演後、座席で荷物整理をしていたら、なぜか出演者の楽屋も兼ねている状態。
偶然持ち合わせていた「宮殿の時のマイクロファイバータオル」にサインをもらおうと、ペンを取り出すが、インク切れ。


急いで隣にあった3階建の大型文具店へ。そこではなぜか営業中で普通に客が買い物をしている横で、「時代劇の撮影」。アニサマの「勇侠青春謳」ばりに刀を掲げている。しかしそんなことはどうでもいい。早々にペンを買ってさっきの会場に戻る。時間にして10分ぐらい。


そしてそこには信じられない情景が!


広くて吹き抜けだったイベントスペースは、畳で言うと12畳ぐらい、奥の方に数十個のダンボールが積み上げられた暗い倉庫になっていた。イスやテーブルは影も形もなく、そこにいたはずの客や出演者はある1人を除いていなくなっていた。どうやらその1人以外、全てが「まぼろし」だったようだ。


 ♪誰より あなたの 声が聴きたくて〜


なんてギャグは置いといて(笑)、唯一本物だった人物は、


 菅谷梨沙子


イベントがまぼろしだったのなら、なぜ彼女がここにいるかは謎ですが、ちょうど荷物を持って出ようとしていたところだったので、そんなことを考える余裕もなく、必死で「宮殿の梨沙子マイクロファーバータオル」(←実際に持ってます/爆)にサインを入れてもらう。
用事も済んで帰ろうとしたら、梨沙子嬢が駅への道が分からなかったため、駅まで連れて行くことに。途中の交差点でみや(=夏焼雅氏)が登場。あれ、プチゲキハロでは見かけなかった気が…
とりあえず本物らしかったので梨沙子嬢を引き渡し、別れる。


ここでEDテーマ「祈りの詩/savage genius」が流れ、お目覚め。



では最後に一言。


 「マイクロファーバータオルのサイン、正夢にならないかな?」





どこがワールド・ワイドなんだよ? と思ったアナタ、

 「梨沙子嬢はクォーターです」